社会保険労務士の年収がここでわかります。

社会保険労務士の年収について

社会保険労務士の年収はいくらくらいなのか気になる方も多いはずです。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、
社会保険労務士の平均年収は、 603万円というデーターがあります。

しかし、だからと言って、社会保険労務士になったら、603万円が貰えるかといわれれば、 そんなことはありません。
実際のところ大多数の人が、603万円以下のはずです。

そのことを理解するためには、平均年収の仕組みを知る必要があります。

これは社会保険労務士に限らず、全ての仕事に言えることですが、
平均年収はその額をもらっている方が多いのではなく、
上下の差がかなり激しくなります。

オーバに言うと、平均年収が1000万円だとしたら、
1人が1億円稼いでいて、残りの9人は0円になる仕組みです。
それでも平均年収は1000万円になります。

話が少し極端ですが、実際の平均年収の仕組みとはそのようなものなのです。
現に日本の平均所得は年々下がっていますが、
逆に2000万円以上もらっている方は増えているのです。

社会保険労務士の平均年収も例外ではありません。
かなり上下の差が激しいと思います。

これは私の感覚ですが、全体の2割くらいは1000万円以上稼いでいて、
その他の8割は600万円以下のはずです。

じゃあ、社会保険労務士になれば稼げる可能性は少ないのかと思ってしまいますが、 そんなことはありません。

何故なら、中には社会保険労務士の資格を持っていても、その資格を活かして 仕事をしていない方も沢山いるので、ほぼ0円という方も結構いるはずです。

また、勤務社会保険労務士だと独立開業した社会保険労務士よりも低くなります。 そうした方がいると、平均の数字を下げてしまいます。

それに稼げる資格でもある、薬剤師や獣医師でも500万台です。

ですから、平均が600万円台は決して低いわけではないのです。

多分、独立開業している方達だけを集めて、
平均年収を計算すれば もっと年収は高くなるはずです。

つまり、稼ぐという面では社会保険労務士は魅力があると覚えておけば良いでしょう!

通信講座人気ランキング